平均取得単価・株数・現在の株価を入れると、評価損益の金額と損益率が出ます。最大5銘柄まで合計できます。
含み益は、保有している株の評価額が取得金額を上回っている状態の差額です。逆に下回っていれば含み損になります。まだ売っていないので、利益も損失も確定していません。
たとえば平均2,000円で100株持っていて、現在2,400円なら (2,400 − 2,000) × 100 = +40,000円 の含み益です。
金額だけでは銘柄同士を比べられないので、率でも見ます。
上の例なら 40,000 ÷ 200,000 × 100 = +20.0% です。同じ「+4万円」でも、取得金額20万円なら+20%、100万円なら+4%と意味がまったく違います。
株の税金20.315%(所得税15%+復興特別所得税0.315%+住民税5%)は、売却して利益が確定したときにだけかかります。保有したままの含み益は課税されません。
このツールの「いま全部売った場合」は、その時点で確定させたらいくら残るかの概算です。手数料は含んでいないので、正確に出したい場合は株の利益計算ツールを使ってください。
含み損は下落率が大きくなるほど、建値に戻すのに必要な上昇率が加速度的に大きくなります。
| 下落率 | 建値回復に必要な上昇率 |
|---|---|
| -10% | +11.1% |
| -20% | +25.0% |
| -30% | +42.9% |
| -50% | +100.0% |
| -70% | +233.3% |
半値になった株を取り戻すには、2倍にする必要があります。損切りが早いほうがいいと言われるのは、この非対称性があるからです。基準の決め方は損切りの記事にまとめています。
投資総額 ÷ 保有株数 で求めます。複数回に分けて買った場合はナンピン計算ツールで自動計算できます。
証券会社の表示は購入時手数料を取得単価に含めていることがあります。また単元未満株や配当を含む表示もあるため、概算として使ってください。
NISA口座での利益は非課税です。「いま全部売った場合」の税金は0円として考えてください。
💡 含み益を確定させるとき、手数料で目減りしていませんか
売買のたびにかかる手数料は、条件付きで0円にできる証券会社があります。口座開設は無料です。
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