含み益・含み損の計算ツール

平均取得単価・株数・現在の株価を入れると、評価損益の金額と損益率が出ます。最大5銘柄まで合計できます。

保有している株を入力

使わない行は空欄のままでOKです。複数の銘柄を入れると、下に合計が出ます。
平均取得単価保有株数現在の株価
銘柄1
銘柄2
銘柄3
銘柄4
銘柄5
合計の含み損益
評価損益(含み益・含み損)
取得金額と評価額の差です
取得金額
平均取得単価 × 株数 の合計
現在の評価額
現在の株価 × 株数 の合計
含み益には税金がかかりません。課税されるのは売却して利益が確定したときだけです。
無料ツール
株の利益計算ツール
売却したときの手数料・税金を引いた実際の手取りを、1銘柄ずつ詳しく計算できます

含み益・含み損とは

含み益は、保有している株の評価額が取得金額を上回っている状態の差額です。逆に下回っていれば含み損になります。まだ売っていないので、利益も損失も確定していません。

含み損益 =(現在の株価 − 平均取得単価)× 保有株数

たとえば平均2,000円で100株持っていて、現在2,400円なら (2,400 − 2,000) × 100 = +40,000円 の含み益です。

含み損益率の出し方

金額だけでは銘柄同士を比べられないので、でも見ます。

含み損益率 = 含み損益 ÷ 取得金額 × 100

上の例なら 40,000 ÷ 200,000 × 100 = +20.0% です。同じ「+4万円」でも、取得金額20万円なら+20%、100万円なら+4%と意味がまったく違います。

含み益に税金はかかりません

株の税金20.315%(所得税15%+復興特別所得税0.315%+住民税5%)は、売却して利益が確定したときにだけかかります。保有したままの含み益は課税されません。

このツールの「いま全部売った場合」は、その時点で確定させたらいくら残るかの概算です。手数料は含んでいないので、正確に出したい場合は株の利益計算ツールを使ってください。

含み損は「戻すのに必要な上昇率」で見る

含み損は下落率が大きくなるほど、建値に戻すのに必要な上昇率が加速度的に大きくなります。

下落率建値回復に必要な上昇率
-10%+11.1%
-20%+25.0%
-30%+42.9%
-50%+100.0%
-70%+233.3%

半値になった株を取り戻すには、2倍にする必要があります。損切りが早いほうがいいと言われるのは、この非対称性があるからです。基準の決め方は損切りの記事にまとめています。

よくある質問

Q. 買い増し(ナンピン)した場合の平均取得単価は?

投資総額 ÷ 保有株数 で求めます。複数回に分けて買った場合はナンピン計算ツールで自動計算できます。

Q. 証券会社アプリの評価損益と数字が合いません

証券会社の表示は購入時手数料を取得単価に含めていることがあります。また単元未満株や配当を含む表示もあるため、概算として使ってください。

Q. NISA口座の場合は?

NISA口座での利益は非課税です。「いま全部売った場合」の税金は0円として考えてください。

💡 含み益を確定させるとき、手数料で目減りしていませんか

売買のたびにかかる手数料は、条件付きで0円にできる証券会社があります。口座開設は無料です。

松井証券 口座開設(1日50万円まで手数料0円・無料) 楽天証券 口座開設(100万円まで手数料0円・無料)