出来高は株数ベース、売買代金は金額ベースの指標です。株価500円の銘柄が300万株売買されたなら、出来高300万株・売買代金15億円になります。
| 出来高の水準 | 判定 |
|---|---|
| 100万株未満 | 流動性が低い(避ける) |
| 100万〜500万株 | 普通の流動性 |
| 500万〜1,000万株 | 流動性が高い(おすすめ) |
| 1,000万株以上 | 超高流動性(最適) |
| 売買代金の水準 | 判定 |
|---|---|
| 1億円未満 | 流動性が低い |
| 1億〜10億円 | やや低い |
| 10億〜50億円 | デイトレ向きの目安をクリア |
| 50億円以上 | 非常に高い(大型・人気銘柄に多い) |
詳しい考え方は出来高とは何かとデイトレ銘柄の選び方で解説しています。
両方確認するのが理想です。低位株(株価が安い銘柄)は出来高が多くても売買代金が小さくなりがちで、逆に値がさ株(株価が高い銘柄)は出来高が少なくても売買代金は大きいことがあります。片方だけでは流動性を見誤ることがあります。
自分の注文が出来高の数%以上を占めると、希望の価格で約定しにくくなったり、自分の売買自体が株価を動かしてしまうことがあります。目安として1%を超えたら慎重に、5%を超える場合は分割して発注することを検討してください。
普段より出来高が急増している場合は、ニュースや材料が出ているサインです。急騰後の高値づかみに注意しつつ、詳しくは出来高とは何かを参照してください。
出来高とは何か|デイトレで出来高を使う理由をわかりやすく解説
出来高と売買代金の違い、価格との関係を解説しています。
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